2021/09/17

【読了】魔法科高校の優等生 2nd Season 1 (電撃コミックスNEXT)

雑感 次の優等生は、リーナの話で来訪者編の話らしい。 もともと、優等生視線も多かったと思うけど・・・。 書籍紹介 深雪の視点から描く“魔法科高校の生徒達の物語”新シーズン開幕!! 魔法科高校一年生としての深雪たちの日々も、終盤にさしかかった二〇九六年一月。雫は交換留学生として、ひとりUSNA(北アメリカ大陸合衆国)へと旅立つ。代わりにUSNAから一高へとやってくるのはアンジェリーナ=クドウ=シールズという名の可憐な少女。しかしその正体は特殊部隊スターズを率いる戦略級魔法師、アンジー・シリウスだった。彼女の目…

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2021/09/17

【読了】異世界のんびり農家 8 (ドラゴンコミックスエイジ)

雑感 うん。いつもどおり。 この安定感がたまらない。 ところどころ、サブキャラ視点の話が挟まれるかのがまたいいです。 書籍紹介 温泉調査隊、始動!! スローライフ・農業ファンタジー第8巻!! 新たな命に歓喜し盛り上がる“大樹の村”。秋の収穫も順調に、なんやかんやと忙しい日々が続く中、村長からある提案が!?それは、以前叶わなかった温泉調査隊の再結成案だった!!リーダーはもちろん――!? 関連作品 内藤騎之介関連作品 剣康之関連作品 やすも関連作品

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2021/09/17

【読了】異世界に転移したら山の中だった。反動で強さよりも快適さを選びました。 (1) (アース・スターコミックス)

雑感 原作を買い忘れている。 コミカライズを先に買ってしまった。Web版は呼んでいますが、面白いです。ほのぼのやりすぎ系かな。 書籍紹介 ある夏の日、傍若無人な姉に無理やり荷物持ちとして花火大会に連れてこられた少年・此花迅は、気づくと見知らぬ山の中にいた。 そこに神々が現れ、「勇者召喚に巻き込み、異世界に転移してしまった」ことを迅に告げる…。 スキル・アイテム・家をもらった迅は、一緒に召喚された姉(勇者)に関わることなく、平和に、快適に、生活できるのか。 異世界でのまったり生活を目指す物語、開幕! 関連作品…

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2021/09/17

【読了】転生領主の優良開拓~前世の記憶を生かしてホワイトに努めたら、有能な人材が集まりすぎました~(3) (ガンガンコミックスONLINE)

雑感 うーん。 Web版を呼んでいるけど、ホワイト?領地を目指しているのはいいけど、なんとなくホワイトが感じているものと違っている。 書籍紹介 やりがい搾取の勇者、ホワイト領地で目が覚める!? 異世界の弱小領主に転生したライルは、魔物に攻め滅ぼされた領地を再建するために徹底的にホワイトな領民募集をかける。条件に興味をひかれた有能な領民たちに加えて遂に魔王も住むことになったアーレンツ領に、魔王を倒す使命を帯びた勇者や、魔王を連れ戻すためのサキュバスなどが次々に到来する…!「小説家になろう」発! 領民0から始め…

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2021/09/17

【読了】けもの使いの転生聖女 ~もふもふ軍団と行く、のんびりSランク冒険者物語~(2) (ガンガンコミックス UP!)

雑感 うん。面白いけど、なんだかなぁって感じてしまう。ミッションとか軽いなぁて思って、原作が読みたくなった。 書籍紹介 アプリ「マンガUP!」で大人気!!転生した最強少女による痛快冒険物語!! 武を極めた聖女の生まれ変わり・マリサ。 伝説の魔狼フェンリルをお伴に気ままな冒険旅をしていたところ、偶然仲間になった子たちとパーティを結成することに!! 初めてのミッションは、魔獣ケルベロス退治!? お友達も増えて、ますます規格外な痛快異世界ライフ、第2巻!! 関連作品 白石 新関連作品 とんぷう関連作品

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2021/09/16

【第一章 スライム生活】第十四話 結界

 今日も、裏庭に来ている。  最近、日付の感覚がなくなってきている。曜日は、リビングにあるTVで認識が出来る。  スライムには、学校も仕事もない。裏庭で遊んでいても、昼まで寝ていても大丈夫だ。積み本や積みゲームの消化が捗る。  裏庭に作った池を覗き込む。魚たちも元気だ。  え?うそ?  2つ設置した巣箱に、何かが入っている。  あと、水瓶近くにも、動物が居る。水瓶の近くには、妹が作った犬小屋みたいな物を置いてみた。  巣箱は、二箇所だけど、両方に何かが入っている。  こんなに早く?前に設置した時には、結局入…

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2021/09/16

【第一章 ギミックハウス】第十四話 魔王(ルブラン)降臨

「マイマスター」 「セバス。そうだな。子供たちの前なら良いかもしれないが、セバス。これから、俺の身代わりを行う時には、”ルブラン”を名乗れ」 「はっルブランが名で、真命をセバスと心に刻みました。マイマスター」 「子供たちには、パンと果物と水を送る。それから、寝ている間に、部屋を作ろうと思うが、地上部には草木を植えたから、地下に作る」 「はっ」 「地下で、通路を隣に作ってある、執事やメイドの部屋に繋げる。扉には、罠を設置した。こちら側の者しか通られない」 「それは?」 「今は、俺とルブランだけだな。そうだな。…

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2021/09/16

【第五章 共和国】第六話 検閲

「旦那様。お休みください」  クォートが、食事の後片付けをしながら、俺に馬車の中に入っていて欲しいようだ。 「後は任せる」 「はい。シャープは、旦那様のお手伝いをお願いします」 「かしこまりました」  俺が立ち上がると同時に、シャープも立ち上がる。  カルラは、クォートの近くに移動して、何やら話し始める。  馬車に戻ると、シャープが話しかけてきた。 「旦那様。騒がしくして、もうしわけありません」 「襲撃か?」 「おそらく」  俺たちの周りの馬車が片付けをして、国境から遠ざかるように離れた。それでも、気にしな…

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2021/09/15

【第一章 スライム生活】第十三話 実験室

「どうだ?」  開けられているドアをノックしながら、中に居る人物に声をかける。 「上村中尉。あぁ今は、大尉だったな」 「どっちでもいい。少しだけ給料があがっただけだ。権限も増えないし、使える武器も増えない。その代わり、机の前に居る時間が増えた」 「安全な場所にいて、給料が貰えて、文句を言うな」 「俺には合わないって言っているだけだ。前線がいい。書類整理は、俺には合わない」  俺が差し出した手を、白衣を着た年配の男性が握り返してくる。 「それで、清水教授。実験はどうですか?桐元が気にしています」  このマッド…

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2021/09/15

【第一章 ギミックハウス】第十三話 【奴隷】

「お姉ちゃん!」  寝ないようにしていたのに、いつの間にか眠ってしまった。  魔王城の檻に捕らえられて、それから・・・。美味しいパンと、美味しい干し肉を食べて、綺麗なお水を飲んで、妹と毛布に包まって・・・。妹を抱きしめていた。離れないように、妹の体温と心の音を聞いていた。  村を襲われてから、初めてゆっくりと寝たかもしれない。 「どうしたの?」  飛びついてきた妹の頭をなでながら、周りを見る。  半分くらいはまだ寝ている。 「ううん。お姉ちゃんと一緒に居られて嬉しいだけ」  妹の言葉が嬉しかった。私も同じ気…

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2021/09/15

【第五章 マヤとミル】第十九話 草案と説明

「ミル。マヤは?」 「うーん」  ミルが渋っているところを見ると、マヤはマヤで用事があるのだろう。 「無理なら無理でいいよ。ロルフ」  今回は、ロルフと話をして、神殿の草案を考えればいい。そのあとの拡張は、ロルフとマヤで行えばいい。 『はい。にゃ』 「神殿の入り口を、マガラ渓谷の挟む形で作って、そこから一直線に通路を作る。両側に、店舗になるような建物を作る。中間地点に、訓練所に向かを場所を作るようにしたい。訓練所の通路を挟んだ正面には、集会場になるような広場を作りたい」  アロイの街は、アゾレムが管理してい…

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2021/09/14

【第一章 スライム生活】第十二話 実験

 うーん。  スキル:結界も、情報が伏(・)せ(・)られている。私としては、安全になる可能性が高いし、使えるようになりたい。  魔石は、ギルドが”買い取ってくれる”ことはわかったけど、私にはギルドに売りに行く手段がない。  魔物(スライム)が、ギルドの窓口で”魔石”を売っていたらシュールだ。考えなくても、無理だとわかる。  私はどうやら成長するスライムらしい。”らしい”と言って、断言出来ないのは、寝て起きたら、サイズが大きくなった・・・。ような、きがする。実際に体積を測っていたわけでも、体重を量っていたわけ…

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2021/09/14

【第一章 ギミックハウス】第十二話 セバス登場

 本当なのか?  引き戸になっている門を抜けるのに、4時間掛かっているぞ?罠じゃないぞ、ただの”引き戸”だぞ?  こいつら・・・。頭は大丈夫なのか?  いきなり、門を攻撃し始めたときには、何をしたいのか迷ってしまった。  急遽、引き戸への攻撃で、頭上から石が落ちる罠を配置する。これは、引き戸への攻撃がトリガーになって別の罠が発動するだけの物だが、効果的だ。罠の発動場所を、引き戸の近くではなく、一つの門と引き戸の間でランダムに発生するようにした。  奴隷っぽい奴らに引き戸を攻撃させていた奴らが、自分の頭上から…

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2021/09/14

【第二章 帰還勇者の事情】第二十二話 客人の事情

「ユウキ。明日の夕方に、富士山静岡空港に到着する」  今川が、ユウキが使っている部屋に入ってきて、予定を告げる。 「え?客人はフランスからですよね?」  富士山静岡空港に、フランスからの直行便はない(はず)。  どこかを経由する位なら、新幹線を使ったり、東名高速を使ったり、飛行機以外の交通手段を使ったほうが楽だ。フランスから来るのなら、愛知か成田か羽田だ。 「プライベートジェットだ。世の中、大抵のことは、金でなんとかなる」  今川の話を聞いて、”キョトン”とした表情をしてから、納得した顔をする。 「そうです…

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2021/09/13

【第一章 スライム生活】第十一話 裏山

 やること(復讐)は、私の中で決定した事柄だ。  そのためには、私は弱すぎる。  幸いなことに、魔物(スライム)になってしまった。魔物(スライム)には、日本の法律、だけではなく、世界中のどの国の法律も、適用が不可能だろう。魔物に感情があり、知恵があるとは思われていない。そもそも、弱肉強食の世界だ。いつ、どこで、殺されても不思議ではないのが、魔物の世界なのかもしれない。  せっかく作った裏庭の池。  ビオトープではないが、水草や周りの環境も整えたい。本当なら、街に出て、ジャンボエンチョーとかで買い物をすれば、…

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2021/09/13

【第一章 ギミックハウス】第十一話 【帝国】七番の目

「殿下!なぜ?」 「何故だと!貴様!何故と聞くのか!貴様が、自分が何を言ったのか解っているのか!」 「殿下。自分は、自分の権限で、撤退を進言いたします。この魔王城は、事前の準備をしていない状態で突破ができるほど、甘く有りません」 「門までの通路を見つけた手腕を認めれば、撤退だと!考えもしないことだ」 「攻城兵器も、カタパルトを1基しか持ってきていません。先程から、岩が門に当たって砕ける音だけで、門に被害が無いように思えます。殿下。あの門を突破するためにも、帝都に戻られて」 「うるさい!貴様は、俺に、負けを認…

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2021/09/13

【第三章 帝国脱出】第二話 バステトの冒険

 私は、糸野(いとの)夕花(ゆうか)と日本では名乗っていた。  異世界に勇者の一人として召喚されて、いろいろあって、名前を変えた。今は、カリンという。私が名乗っている名前だ。  まーさん(年齢不詳、本名不明)と、大川大地さんと、王城から脱出して、準備を整えて、王都を脱出した。  今は、辺境伯の領都に向かう馬車の中だ。  日本に居た時に、馬車に乗ることを考えていなかった。少しだけテンションが上がっている。  王都から離れるまでは、なるべく休まずに進んでいたが、王都から離れてからは、馬車の速度を落として進むよう…

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2021/09/12

【第十章 エルフの里】第十三話 立ち回り

「弟?」  ヤスに近づいてきたエルフ族は、目が虚ろになっている。  それだけで、ヤスが無視するには十分な理由だが、ヤスは”弟”という言葉に反応した。 「そうだ!俺の大切な弟を、貴様が攫った」 「は?」 「弟は、お前のような人族が持つには相応しくない物を回収しようとしただけだ。何も間違っていない。貴様が悪い!」 「あ!?」  ヤスのどこから出ているのかわからないような、威圧が含まれる声に男は気後れした。  しかし、自分が威圧で負けているのが気に食わないのだろう。さきほど以上の声でヤスに文句をぶつける。 「そう…

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2021/09/12

【第一章 スライム生活】第十話 里見茜

 私は、里見茜。  ギルド日本支部で、働いている。英語が活かせる職場だと聞いて、応募した。学生の時に、機械学習を専門にやっていたことを認められて、喜んで居た。過去形だ。こんなに、ブラックな状態になるとは考えても居なかった。 「茜!今日・・・。も、無理そうね」 「うん。ごめん。無理」 「主任は?」 「おじさんたちとデート」 「それは、ご愁傷さま」 「貴女の部署の上司も含まれているのだけど?」 「え?聞こえない。聞こえない。あのハゲは、滅ぼしていいよ。誰も困らない」 「でも、次の会長選に出るのでしょ?」 「え?…

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2021/09/12

【第一章 ギミックハウス】第十話 前哨戦-温情

 確保した子どもたちは、毛布に包まって寝てしまっている。  よかった、パンも干し肉も食べられたようだ。明日は、違うものを出してあげたい。そうだ、地下に部屋を作ろう。なんとなく、種族別にまとまっているから、種族別に部屋を作るのが良いのだろう。  ポイントの収支がおかしいように思える。  ”本”の中に記述が、存在したか確認してみる。チュートリアルの最中には、ポイントの収支に関しての記述はなかった。  ん?本が光っている? ”権限が拡張されました。新しい項目の閲覧許可を得ました”  閲覧許可?  新しい項目?  …

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2021/09/11

【第一章 スライム生活】第九話 練習

 僕が得たスキルは、ギルドで検索を行っても”未知”のスキルのようだ。  やはり、僕だけの素晴らしいスキルなのだ。  当然だ。魔物(スライム)にしてしまうという凶悪なスキルだ。もしかしたら、ギルドは、この偉大なスキル”魔物化”を知っていて、Aランクという規格外のスキルを隠しているのかもしれない。  そうなると、僕もスキルを隠したほうがいいだろう。  スキルを隠すようなスキルを取得すればいい。  なんだ、簡単なことだ。  僕には、魔物を作り出せる能力がある。  スライムを作って、殺せばいい。  どうする?  誰…

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2021/09/11

【第一章 ギミックハウス】第九話 【奴隷】

 村が人族に襲われた。大人たちは、殺された。お父さんもお母さんも隣のおじちゃんも・・・。  私たちは、そのまま人族が治める国に、移動させられた。  妹と私は、奴隷にさせられた。国に治めるお金を誤魔化したとか言われて、殴られて、首輪を付けられた。。  奴隷にされて、首輪を付けられて、そして、違う国に・・・・。  そこで、私たち姉妹と同じように連れてこられた、子どもたちと、粗末な建物に押し込まれた。  一日一回、固くなったパンが与えられるだけの生活。  何人も死んでいく・・・。私たちが何をした!勝手に攻めてきて…

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2021/09/10

【第五章 共和国】第五話 原因

 御者台に座っていたクォートが、俺の所まで来た。 「旦那様。本日は、このまま野営になると思います」  他の馬車も、野営の準備を始めている。馬車の前後に空間があるが、馬車を道と垂直になるように移動するのが、この辺りのマナーのようだ。 「シャープ」 「はい」 「数名で動いている行商人に、野営時のマナーを聞いてきてくれ、付け届けにホワイトベアーの牙を渡してみてくれ、あと、行商人と交渉して、荷物を売ってくれるのなら、買い取ってきてくれ」 「かしこまりました」  シャープが、ホワイトベアーの牙を持って、野営の準備を始…

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2021/09/10

【第一章 スライム生活】第八話 スキル

 気持ちよかった。スライムボディは本当に優秀だ。  今になって気がついたけど、もしかしたら・・・。家に帰ったら試してみよう。たしか、丁度いい物があったと思う。私は興味が無かったけど、ママのママが買ってくれた。あまりにも興味がなかったから、天井裏に入れたままになっている。  まずは、アイテムボックスの整理だ。  アイテムリストを見る。  え?ほぉ・・・。並び替えが出来るようになっている。使っていると、レベルでも上がって、機能が増えるの?  ゲームみたいだけど・・・。まぁ便利になるのだから、文句はない。  試し…

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2021/09/10

【第一章 ギミックハウス】第八話 開戦-前哨戦

 スキル画面の右上の数字が、100を切った。  外に居る連中は、いきなり攻め込んでくるのか?  ちょっとだけ外を見てみたい。  でも、俺には攻撃力も防御力もない。それに、服は日本からより寄せたものだ。この部屋から出たら全裸になってしまう。  それにしても、先頭にいる奴らは、薄汚れた格好をしているし、子供だけに見える。  奴隷とかなのか?  先代の日記にも、奴隷を戦わせている記述があった。  うーん。  ひとまず、落とし穴の水罠は止めておこう。  転移罠にして、敷地内に隔離する場所を作ろう。  鎧を身に着けて…

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2021/09/09

【第一章 スライム生活】第七話 ギルド日本支部

「主任!」 「どうした?」  主任と呼ばれた女性は、部下の女性からの呼びかけに、資料に落としていた目線を上げる。 「今日の会議での資料です」 「ありがとう。また、ハゲオヤジたちの相手をしなければならないのか・・・。代わりに出ては・・・」  部下の女性は、にっこりと笑ってから勢いよく首を横に降る。 「ギルド内の会議だけならいいのだけど・・・。なんで、利権にしか興味がない議員先生が出てくる必要がある」 「ギルドが利権の塊にでも見えるのでは?」 「赤字団体だぞ?私たちの給料だって、実動部隊を除けば・・・」 「主任…

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2021/09/09

【第一章 ギミックハウス】第七話 【帝国】ギルド

「面会?開戦が近づいている、この時期にか?」  白い壁が取り払われるのは、あと数時間だ。早ければ、1時間もしないで白い壁が取り除かれる。  あの異様な広さを誇る魔王城がお目見えするのだ。すでに、白い箱の手前に、15番隊から連れてこられた奴隷兵が並べられている。保管されている、魔王との戦いで、白い壁がなくなったと同時に、魔物が氾濫したことがあり、魔物への備えのためだ。  前回の魔王が愚かだったのは、間違いではない。  魔王がなんで産まれるのか、どういった仕組みなのか、解明はされていない。ただ、魔王城を放置する…

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2021/09/08

【第一章 スライム生活】第六話 家

 うーん。  ソファーに座り?ながら考える。  学校に行けない(最終学歴は、中卒になるのか・・・)以外で、困ることがなさそうだ。  両親たちの保険が、口座に残っている。多分、前の生活を続けても、死ぬまで困らなかっただろう。  困るのは、食事くらいかと思ったが、スライムボディは優秀だ。一日が経過したが、食事をしたいとも、排泄をしたいとも、思わない。困るのは、睡眠が必要ないこと・・・。正確にいうとしたら、睡眠が出来ないことだろう。目を瞑っても、周りが見えてしまう。そもそも、目を瞑っているのかさえもわからない。 …

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2021/09/08

【第一章 ギミックハウス】第六話 拡張?

 スキル画面の右上にあるカウントダウンを眺めるしか、やることがなくなった。  ポイントを利用して、地球から紅茶とジャムと砂糖と牛乳を、交換(お取り寄せ)した。カップは、この世界にも有るらしいが、まだ交換が出来ない。しょうがないので、高く付いてしまうが、地球から取り寄せる。  100均で十分なのだが、見栄で、ウェッジウッドを探したら出てきた。躊躇するポイントだ。割れてしまったら・・・。  ダメだ。100均を探して、食器類と日用品で必要になりそうな物を交換する。  料理は、するつもりは無いが、冷蔵庫や電子レンジ…

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2021/09/07

【第一章 スライム生活】第五話 魔物化

”なぜ、僕の呼び出しに、誰も・・・”  僕が、魔物化という素晴らしいスキルを得てから、何度も呼び出しているのに、奴らは、一人として呼び出しに応じない。  実験で、待ち合わせ場所に来ていた女子をスライムには出来た。 — 「よし!メッセージは送られた!」  彼は、覚えているアカウントに対して、呼び出しのメッセージを送った。  自分のアカウントだと、知られないように、フリーのアカウントを取得して使っている。  普通に考えて、知らないアカウントから、”お前の秘密を知っている。バラされたくなかったら・・・…

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