2022/09/13
【積読】ひとりぼっちの異世界攻略 life.10 レベル至上主義の獣たち (オーバーラップ文庫)
雑感 積読本 発刊速度に読書が追い付かない。他を優先してしまうと、次が出てしまうペース。 書籍紹介 教国の政変が進行する中、“ぼっち”の高校生・遥(はるか)はクラスメイトらとともに王国の使節団として獣人国を訪問する。使節団派遣の目的は獣人国との協力体制の構築。当然、賓客である遥たちは相応の歓待を受ける――はずであったが、なぜか遥だけは露骨に軽視されて!? 亜人最強種とされる獣人族は、強さを尊ぶレベル至上主義。スキルの作用でレベルが低いまま異世界を生き抜いてきた遥を単なる弱者だと見下していた。さらに遥のことが…
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【積読】異世界でチート能力を手にした俺は、現実世界をも無双する11 ~レベルアップは人生を変えた~ (ファンタジア文庫)
雑感 もう11巻? アニメ化も決まって、省略タイトル「いせれべ」が楽しみです。 書籍紹介 過去世界をも無双した少年――次は『神々の戦争』を蹂躙する。 過去世界で《賢者》と邂逅を果たした天上優夜。《賢者》との約束を胸に、神々の住まう【天界】へと降り立った優夜は、襲い来る“虚神”を迎え撃つことになり……。神々の戦場を『高校生』が縦横無尽に駆け抜ける!! 関連作品(タイトル) 美紅関連作品(原作者/著者/イラスト/原案) 桑島黎音関連作品(原作者/著者/イラスト/原案)
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【積読】ひねくれ領主の幸福譚 2 性格が悪くても辺境開拓できますうぅ! (オーバーラップノベルス)
雑感 Web版を読んでいます。 性格が悪いようにも、ひねくれているようにも感じないのは、どういうことでしょうか? 書籍紹介 新領民の少女はとんでもない問題児!なので領主が直々に再教育!? 追放先の大森林でジャガイモ栽培とラピスラズリ採掘を軌道に乗せた領主ノエインは、領都の名をノエイナと定めて開拓一年目を順調に終えた。 迎えた二年目、急激に発展した領地は労働力不足に陥ってしまう。 そこでノエインは働き手として奴隷の購入を決断。 縁あって豪商の家に生まれた知識人奴隷の少女クリスティを購入するが―― 「私が奴隷に…
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【積読】お人好し領主は外れ魔法【変形&変性】で楽しく領地開拓します~追放されたけど万能生産チートでおんぼろ村が最強領地へ! ~ (グラストノベルス)
雑感 よくある領地経営物です。 バランスがよくて読みやすいです。城塞都市は夢ですよね。 書籍紹介 代々魔法のエリートを輩出してきた侯爵家の三男・イーサン。3歳のある時、前世で日本人サラリーマンだったことを思い出す。周囲からは次期当主と期待されて育つが、10歳で覚醒したのは鉄くず人形を生み出す魔法。手のひら返しで辺境に追放され、その道中で何者かに襲撃されて…!? 気が付くと、辺境の「おんぼろ村」ことディメンタ村にたどり着いていたイーサン。助けてくれた村人に恩返しをするため、襲ってきた野盗を魔法【変形】と【変性…
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【積読】お気楽領主の楽しい領地防衛 3 ~生産系魔術で名もなき村を最強の城塞都市に~ (オーバーラップノベルス)
雑感 最近の一押し。 緩く進むストーリが余宮氏だけではなく、わくわくさせられます。 キャラクターがいい味を出していて、よくできた寄せ鍋感がすごく好み。 書籍紹介 “役立たず”とされる生産系魔術の適性と判断されたことによって侯爵家を追放され、辺境の村の領主となった少年・ヴァン。彼は前世の知識と生産系魔術を活用し、村を大きく発展させていた。 そんな中、隣国・イェリネッタ王国のワイバーンや黒色火薬を用いた侵攻により、村の近郊の城塞都市スクデットが陥落してしまう。 都市を奪還するため、国王自らが指揮を執り、ヴァンお…
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【積読】魔法科高校の劣等生 Appendix(2) (電撃文庫)
雑感 積読 IFストーリ? 書籍紹介 『魔法科高校の劣等生』BD/DVD特典小説などの電撃文庫化、第2弾! 『魔法科』10周年を記念し、各種特典小説などを文庫化。第2弾は『夏の休日』『十一月のハロウィンパーティ』『美少女魔法戦士プラズマリーナ』『IF』『続・追憶編』『メランコリック・バースデー』を収録! 関連作品(タイトル) 関連作品(タイトル) 佐島勤関連作品(原作者/著者/イラスト/原案) 石田可奈関連作品(原作者/著者/イラスト/原案)
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【第五章 共和国】第三十九話 噂話
カルラの案内で、共和国で一番大きな国であるデュ・コロワ国の首都に到着した。 移動は、人に見られない場所を全力で駆け抜けた。 ステータスが上がっている関係で、それほど疲労はしていない。 「兄ちゃん?」 「解っている。アル。耐えろ」 アルが音を上げている。俺も、かなり辟易している。 首都に入るのは楽に入られた。王国の貴族章を使わなくても、カルラが用意した”商人”の身分で楽に通ることができた。 宿も、確保できた。 カルラが、報告のために一時的に離れたが、俺とアルで武器や防具や消耗品の点検をしていた。 報告が終わっ…
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【第六章 ギルド】第三十三話 詰問
ルナが何かまだ考えている。 少しだけぬるくなってしまったお茶に口を付ける。 誰が入れているのか解らないけど、おいしい。 ミルと一緒に野営している時には、ミルが飲み物を出してくれたけど、お茶はなかった。設備がないししょうがない。神殿に戻ったら、調理器具を含めて整備しよう。 「リン君?」 「なんだ?」 「ローザス殿下との話を聞いた?」 「ローザス?あぁルナが婚約者なのだろう?」 「!!違う。違うからね。婚約者候補。いい。候補!婚約者じゃない!」 ルナが椅子を倒す勢いで立ち上がって、テーブルに手をついて訂正してく…
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【第三章 スライム今度こそ街へ】第十五話 規格外
千明に、円香さんを呼びに行ってもらった。 もう面倒なので、円香さんに丸投げすることに決めた。 話は、3つ。 一つは、眷属化だから、ワインズマンに入力するか確認すればいいだけだ。 『里見茜殿。本体に相談しました』 急にライが話しかけてきた。 「え?」 『里見茜殿は、説明が出来なくて困っている?違いますか?』 説明ができない? もっと簡単に言えば、ライの言葉を中継しなければならないのに困っている。 「そうね。ライが円香さんと話が出来たらいいとは思っている」 『はい。マスターから、贈り物です』 ライが少しだけ震え…
続きを読む2022/09/12
【第三章 魔王と魔王】第十五話 今後?
神聖国からの遠征部隊を、カミドネとセバスが撃退した。 カミドネに、今後の運営の提案を行った。最終的には、カミドネが決めればいいと思っていた。 戦場の様子を見て、そのあとで設定案を送付した。 あとの事は、戦場に居た者たちに任せて、俺は普段の生活に戻ることにした。やりかけの改修を考え始める。 「魔王様」 部屋にセバスが一人で訪ねてきた。 何か、問題が発生しているのなら、当事者を連れて来るから、大きな問題ではない。 「セバスか?」 「はい」 扉の前から返事をしている。 「いいぞ」 「ありがとうございます」 扉を開…
続きを読む2022/09/10
【第三章 復讐の前に】第六話 状況説明
今度は、マイから地球での状況を質問された。 報告をしている上に、問題になりそうな状況の時には、マイと一応サトシには伝えている。 「そう。父さんも母さんも大丈夫なのね」 マイが一番に心配したのは、父さんと母さんの事だ。 もちろん二人には、これから俺が行う事を説明した。内容までは話していないのだが、行為に関してはしっかりと説明した。最初は、反対されるかと思ったが、全ての話を聞き終わってから、賛成ではないが、引き止めないと約束してくれた。 そして、引っ越してきてくれてからは、何度も何度も話を聞いてもらった。アイツ…
続きを読む2022/09/09
【読了】魔法使いの嫁 18 (BLADEコミックス)
雑感 うんうん。 書籍紹介 人外×少女 地を這う竜となり、サージェント邸へ辿り着いたチセとエリアス。学院生達と協力してフィロメラの元へ向かうが“遺言”と混ざりあった彼女に言葉は届かず……。彼女を救う為、チセは蝕まれたその身の内側へ入り込んでいく事になるが、その先にあったのは――。何度だって手を伸ばすよ。もう一度、私(ルビ:あなた)になる為に。 関連作品(タイトル) ヤマザキコレ関連作品(原作者/著者/イラスト/原案)
続きを読む2022/09/09
【読了】悪食令嬢と狂血公爵 ~その魔物、私が美味しくいただきます!~(2) (KCx)
雑感 知識の根源が解ってすっきりした。 そのうえで、波乱が発生するのかと思ったけど、すんなりと物事が運んでいる。 ラブコメからイチャイチャしかなくなってきた。 書籍紹介 第1巻は発売即重版! 絶好調の異世界ファンタジー、早くも第2巻が発売! メルフィエラに婚約を申し込みに来たガルブレイス公爵は、「ロワイヤムードラー」という魔物をお土産として持ってきていた。レアすぎるお土産に喜ぶメルフィエラは、早速美味しく食べるべく、「下処理」を開始するが――!? なかなか進まない2人の恋模様、メルフィエラが魔物を食べる理由…
続きを読む2022/09/09
【読了】魔導具師ダリヤはうつむかない ~Dahliya Wilts No More~ 5 (BLADEコミックス)
雑感 水虫男爵は嫌だな。 物作りは最小と最大は必須だけど、めんどうなんだよな。いつもスクリプトを組んで対応してしまう。 書籍紹介 気まぐれ試作、王城騎士の御用達へ。 五本指靴下と乾燥中敷きに大ヒット商品化の兆しが!ますます奮闘するダリヤ、彼女を支えようとする者たち。ロセッティ商会はさらなる躍進へ――!転生魔導具師による異世界ものづくりライフ、第5巻! 関連作品(タイトル) 関連作品(タイトル) 甘岸久弥関連作品(原作者/著者/イラスト/原案) 住川惠関連作品(原作者/著者/イラスト/原案) 景関連作品(原作…
続きを読む2022/09/09
【読了】悪食令嬢と狂血公爵 ~その魔物、私が美味しくいただきます!~(1) (KCx)
雑感 衝動買い 悪食ってそいう意味なのですね。その知識がどこから来たのかま1巻では語られていない。 ラブコメディの要素が多いように思える作品 書籍紹介 pixivコミックで月刊ランキング1位を獲得した異世界ファンタジー、待望の第1巻! とある趣味のせいで、他の貴族から避けられている伯爵令嬢のメルフィエラ。婚約者を探すべく参加した遊宴会で魔獣に襲われた彼女は、「狂血公爵」という不名誉な二つ名を持つガルブレイス公爵に救われる。魔獣を恐れないメルフィエラに興味を抱いた狂血公爵は、「悪食令嬢」と噂される彼女の人には…
続きを読む2022/09/08
【第三章 帝国脱出】第二十九話 期待する
私の名前は・・・。名前を、呼ぶ者は居ない。名前を忘れたわけじゃないけど、”おばば”と呼ばれている。 産まれてからいろいろな名前で呼ばれていた。 今の場所に落ち着いたのは、80年以上前だ。長命種から見たら、一瞬とは言わないが、短い期間だ。しかし、これほど長く住み着いた場所は、ラインリッヒの領都だけだ。前の前の領主に頼まれて、居を構えた。それから、代替わりを見守ってきた。 今の当主も無能ではないが、先々代と比べてしまうと、少し中央を向きすぎている。先々代も先代も足下をしっかりと見てから中央と接していた。だから、…
続きを読む2022/09/08
【第十章 エルフの里】第四十話 野営
このまま走り続ければ、夜半には到着できそうなタイミングで、大将から連絡が入った。 「ルーサのおっちゃん。どうしたの?」 小僧が、座っていた座席から立ち上がって、運転席に顔を出してきた。このタイプのアーティファクトでは、内部での移動は難しくない。 「大将から、休んでから来るようにと指示が出た」 「休んで?でも・・・」 「大丈夫だ。後ろのアーティファクトに、食料や水や野営の道具が積んである」 「へぇ・・・。おいらたちの、モンキーを積んだアーティファクト?」 「そうだ。俺はよくわからないが、馬を安全に運ぶための馬…
続きを読む2022/09/06
【第五章 共和国】第三十八話 最難関
黒い石の正体は、待機型のスクリプトだ。”I Love You”ウィルスだ。乗っ取り方ではない。破壊タイプだ。 接触して、魔力の供給を受けると、スクリプトが実行される。バイナリでの配布ではないので、スクリプトを実行するためのバイナリが、ダンジョンに依存している。 ワクチンでの対処が可能だが、単純な仕組みだけど、侵入されてしまった魔物を元に戻すのは不可能だ。侵された部分をパージすればよいかと思ったが、スクリプトを見ると、上書きしてしまっている。同種の魔物からデータを複写する対処も考えられるが、討伐対象なので、討…
続きを読む2022/09/05
【第六章 ギルド】第三十二話 認定?
アデレード殿下を匿う約束をして、他にも細かい話をした。特に、アデレード殿下を匿うことで発生する費用負担だ。全面的に、王家が用意すると言っているが、実際にどうやって負担するのか考える必要がある。 ハーコムレイもローザスも、アデレード殿下がわがままを言わないと言っている。 ローザス一人の意見なら信じなかったが、ハーコムレイも”自分の妹と同じ”だと言い出したので、問題は無いだろう。 ルナと殿下を比べられても、俺には判断ができない。 そもそも、二人を比べる必要性があるとは思えない。 「アデレード殿下とルアリーナ嬢は…
続きを読む2022/08/29
【第三章 スライム今度こそ街へ】第十四話 会話
”ライ”が私を見つめている。多分・・・。スライムに目があるのか解らないが、”ライ”から視線を感じる。 まず、このスライムは”ライ”。本体が別に存在している。その本体との繋がりが出来て、はっきりと意思があるのだと言っている。 そして、スライムに名付けした者が存在している。”ライ”はマスターと呼んでいるが、主人なのだろう。 それだけではない。 ”ライ”は、円香さんのスキル構成を見抜いてしまっている。そういうスキルを持っているのか?それとも、スライム特有の能力なのか? 「千明?」 「ん?あっそうね。うん。茜に任せ…
続きを読む2022/08/29
【第三章 魔王と魔王】第十四話 確定?
ふぅ 神聖国と魔王カミドネの戦闘は、勝てそうだな。 初手が決まったのが大きかった。そこからは、消化試合のような感じだ。 セバスが、助力に向かっている。 一人で観戦している。寂しくはないが・・・。何か、物足りない。 アンデッドで、神官を倒すのは、いい試みだ。 今度、アンデッドだけのフロアを作って見るか? でも、俺たちの居城まで攻め込んでくる連中が居ないから、仲間内で試すことになりそうだ。 それでは面白くない。 魔王カミドネの所は、今後、彼女に任せるとして、神聖国に接している場所に、アンデッドだけのギミックハウ…
続きを読む2022/08/28
【第三章 復讐の前に】第五話 宝珠
マイの説明から、現状が把握できた。大丈夫だとは思っているが、念には念を入れておいたほうがいいだろう。 やはり、俺の用事に取り掛かる前に、帰る場所をしっかりと、安全に、問題がない状況にしておいた方がいいかもしれない。サトシに譲位されるのは、早くても、10年後だけど、何があるか解らない。 今の国王はまだ40になっていない。まだまだ現役で活躍できるのだが、セシリアの話では、隙があればサトシに譲位しようとしている。らしい。 まだ、宰相が止めているのだが、宰相は国王よりも年齢が上で、そちらも次の宰相が決まれば、さっさ…
続きを読む2022/08/28
【第三章 帝国脱出】第二十八話 少年理解する
俺は、イザーク。 本当の名前は知らない。親の顔も知らない。産まれてから、スラムで生活をしている。 兄ちゃんが、貴族に殺されてから、俺がグループを引き継いだ。 アキ姉が、リーダーになるのかと思ったら、アキ姉から、俺がリーダーをやるべきだと言われた。俺たちのグループは、”盗み”をしない。人を傷つけない。兄ちゃんが決めたルールを守っている。 いや、守っていた。 一番年下のラオが怪我をしてねぐらに戻ってきた。探索者に殴られたようだ。剣で切られた場所もあり、血が流れている。アキ姉が、薬草で治療をした。血は止まったけど…
続きを読む2022/08/28
【第十章 エルフの里】第三十九話 会話
神殿からヘルプを呼んだ。 今日は、野営を行うことになったのだが、大きな問題が発生しなかったことが気持ち悪い。 姫騎士辺りが、文句を言い出すかと思ったが、おとなしく指示に従っている。 「ヤス様」 オリビア姫が一人で、俺に近づいてきた。 「姫さんか?どうした?」 深刻な表情ではない。 誰も連れていないのは、何か聞きたい事があるのか?それとも、従者や騎士には聞かせたくない話か? 「少しだけお時間を頂けないでしょうか?」 時間? 話がしたいということか? 「あぁ」 「神殿について、教えていただきたいことがあります」…
続きを読む2022/08/24
【第五章 共和国】第三十七話 ワクチン
データの移行が終了した。 切り替えは、平行作業で行える。ホットスタンバイのような物だ。 接続は、RS-232Cを使っている。PC-88シリーズでもRS-232Cなら接続ができる。ケーブルが接続された状態で、モデムに繋がっている。モデムが接続状態になっているので、モデムを経由してダンジョンを維持している。 モニター上には、PC-88が制御を行っている状況が表示されている。 移行した端末を起動する。 移行した端末の起動が終わって、ダンジョンに接続が行われる。 通常のシステムよりも、簡単に切り替えができる。 デー…
続きを読む2022/08/23
【第六章 ギルド】第三十一話 分裂
ハーコムレイが何も言ってこない所を見ると、既に決定事項になっているのだろう。 領地?が増える? ほぼ、西側の森を、俺に渡す意味があるのか? よくわからない。くれると言うのなら貰うけど、統治とかあるのなら断ろう。俺には、統治や領地運営なんてできない。 「それで?」 「ん?」 ローザスがいきなり”何を言っている”と言いたいような表情をする。 それは、こっちのセリフだ。 「だから、俺に何をさせたい?」 「え?」「ローザス!リン=フリークスに、”お願い”の内容を伝えていない」 ハーコムレイが、眉間にできた皺を触りな…
続きを読む2022/08/21
【第三章 スライム今度こそ街へ】第十三話 使い方
ギフトの使い方は、クロトが教えてくれた。 猫語が解るようになったわけではないが、私はクロトとラキシが何を言っているのか解るようになった。 どうやら、こちらに友好的な魔物とは意思が通じるらしい。クロトの上に乗っていたスライムが、アトスの上に移動した。 アトスの上に乗っていたスライムは、茜を見てから、アトスと何か話をする。 話をしているのは解るけど、私にはアトスの話は解らない。 「千明?」 アトスの話を聞いていたのだろうか、千明が少しだけ困った表情をしている。 「茜。スライムの話を、アトスが翻訳?してくれたけど…
続きを読む2022/08/21
【第三章 魔王と魔王】第十三話 【カミドネ】戦闘
戦闘開始のトリガーは、私が持つことに決まった。 ルブラン殿から、戦況を見るために、モニタールームを作ることを提案された。 魔王様から作成に必要なポイントを貰ってきてくれているようだ。 魔王様に感謝しながら、モニタールームを作成した。 「カミドネ様。これなら・・・」 モニタールームの見学に来たフォリは、これなら私が前線に立たなくて済むと安心してくれた。 それは嬉しいのだが・・・。 「魔王カミドネ。貴殿の眷属である。フォリ殿に、”念話”スキルを与えて、各眷属との連絡要員にしたいが、大丈夫か?」 「え?連絡要員?…
続きを読む2022/08/19
【読了】贅沢三昧したいのです!~貧乏領地の魔法改革 悪役令嬢なんてなりません!~ (1) (アース・スター コミックス)
雑感 いい目的です。 贅沢のために全力投球。魔法の力を使うにしても・・・。乙女ゲームの話は? まだ子供だから大丈夫なのか? 書籍紹介 サレスティアは5才の誕生日、頭を打った衝撃で前世の記憶、貧乏だった人生を思い出した…。 そしてなんと今、自分が、乙女ゲーの悪役令嬢に転生していたことも理解したのだった!! 前世で貧乏だったんだし、せっかく令嬢に転生したんだから、贅沢三昧し尽してやる!と思ったのに…。 領地の使用人も村人も、ガリガリに痩せて餓死寸前…!? 前世で貧乏なのに、転生しても貧乏なんて許せない!!魔法で…
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