北キツネ 小説情報

書籍紹介 自分以外の三龍を血の盃に封じたゼノ。 自らの命を終わらせるため、四龍を天に還すことが願いだと語り、ヨナとハクに別れを告げる… 2024年6月刊 関連作品(タイトル) 草凪みずほ関連作品（原作者/著者/イラスト/原案）

書籍紹介 龍の姿となりヨナ達の前から姿を消したジェハ。 手がかりがない状況で、高華国陣内で兵士たちは視線を感じ…!? 2024年2月刊 関連作品(タイトル) 草凪みずほ関連作品（原作者/著者/イラスト/原案）

書籍紹介 チャゴルを退けたヨナ達。しかし、シンア・ジェハ・ゼノは行方知れずに。そしてヨナには龍の声が聞こえ－－!? 2023年10月刊 関連作品(タイトル) 草凪みずほ関連作品（原作者/著者/イラスト/原案）

書籍紹介 メイニャン奪還の為、南戒陣内に忍び込んだヨナたち。 ヒッタン将軍と対峙するハクの前に現れたヴァルはかつての戦友たちとの訣別を決意し…!? 2023年5月刊 関連作品(タイトル) 草凪みずほ関連作品（原作者/著者/イラスト/原案）

雑感 ひっぱるね たしかに・・・。 書籍紹介 南戒の暗殺集団・ドロモスが緋龍城に侵入。 将軍・ヴァルと共に戦うメイニャンの元に現れたのはまさかの…? 関連作品(タイトル) 草凪みずほ関連作品（原作者/著者/イラスト/原案）

書籍紹介 高華国と南戒の戦は激しさを増す。 南戒軍中のハクは高華国の助けになるよう動くが、かつて刃を交えたラーン将軍と出会い、高華国の人間だということが露呈してしまい–!? 2022年9月刊 関連作品(タイトル) 草凪みずほ関連作品（原作者/著者/イラスト/原案）

雑感 迷走？ 読み直してみよう。 書籍紹介 南戒との戦を前に、高華国軍は全部族を招集する。 そしてヨナも四龍と共に従軍し、戦場に立つ。 一方、ラーン将軍の水攻めで消息不明になっていたハクは…!? 2022年5月刊 関連作品 草凪みずほ関連作品

雑感 守護するのは、この男。 いい流れですね。 書籍紹介 高華国と南戒の戦を目前に、ヨナは戦場に立つ決意を固める。 一方、ユンと共に金州を通りがかったハク。 グンテが斃れたことにより守りが薄くなった金州で、最前線で戦うことになり!? 2021年12月刊 関連作品 草凪みずほ関連作品

雑感 うん。ヨナだね。 それ以上でも、それ以下でもない。 中弛みからの脱却かな？ 書籍紹介 牢を抜け出したメイニャンはハクと出会うが、共に脱獄しようという誘いを断られる。 一人で脱獄する中、負傷の為気を失った彼女はユンに保護される。 一方、南戒ではメイニャンは帰国したはずとなっており――!? 幼き日のスウォンが風の部族領を訪れた番外編も収録! 2021年8月刊 関連作品 草凪みずほ関連作品

雑感 長いシリーズになりましたね。 それで、新章突入。まだまだ楽しめそうです。 内容は、何を書いてもネタバレになりそうなので、割愛。 書籍紹介 緋の病で体調がすぐれないスウォンの代わりに、ヨナが南戒使節団との会談に出席する。 対等以上に渡り合うヨナだったが、使節団のうち1人が急死。 ヨナはその犯人とされてしまい!? 2021年4月刊 関連作品 草凪みずほ関連作品

書籍紹介 スウォンの母・ヨンヒの手記を読み進めるヨナ。 ヨンヒが緋龍王の血筋だと知った神官達を、夫・ユホンは全て処刑する。 その神官弾圧から約9年。 スウォンを産んだヨンヒはある女性に出会う。 彼女は神官弾圧から生き残った巫女・カシだった…! 2020年12月刊 関連作品 草凪みずほ関連作品

書籍紹介 ハク、四龍との接触を禁じられたヨナは、スウォンへの面会を頼むが断られてしまう。 夜、ヨナは自室を忍び出て執務室へ向うが、いざスウォンを前にすると言葉に詰まる…。 一方、四龍が軍事演習に参加することになり…!? ハクの少年時代を描いたショートも収録の33巻! 2020年8月刊 関連作品 草凪 みずほ関連作品

書籍紹介 始まった四龍御披露目の武術大会。 キジャとジェハは、ジュド・グンテ相手に闘技台を壊すほどに力を発揮する。 力を使い果たしたキジャとジェハが倒れ、試合は終わるが、ヨナ姫・雷獣の帰還に加え、四龍の力を見た民衆は湧き立つことに。 そして、ヨナや四龍と隔てられてしまったハクは…? 2020年4月刊 関連作品 草凪みずほ関連作品