【積読】幼女戦記 12 Mundus vult decipi ergo decipiatur
書籍紹介
幼女、「最良の敗北」を求める。
戦場で勝利し、戦場で勝利し続け、しかし帝国は破滅へ一直線。
爛れ切った愛国心と、残酷な現実の抱擁を経て
ゼートゥーアは「世界の敵」たるべく舞台を作り上げていく。
死に逃げることも出来ない参謀本部の責任者として
ゼートゥーアが求めるのは『最良の敗北』なのだ。
言葉よりも、理性よりも、ただ、衝撃を世界に。
世界よ、刮目せよ、恐怖せよ、そして神話に安住せよ。
我こそは、諸悪の根源なり。
なお。付き合わされる幼女曰く、大変辛い。
関連作品(タイトル)
Amazonで【幼女戦記】を検索
関連作品(副題)
Amazonで【Mundus vult decipi ergo decipiatur】を検索
カルロ・ゼン関連作品（原作者/著者/イラスト/原案）
Amazonで【カルロ・ゼン】を検索
篠月しのぶ関連作品（原作者/著者/イラスト/原案）
Amazonで【篠月しのぶ】を検索
F1＆雑談
小説
開発
静岡
小説やプログラムの宣伝
積読本や購入予定の書籍の情報を投稿しています
小説/開発/F1＆雑談アカウントは、フォロバを返す可能性が高いアカウントです
積読本や購入予定の書籍の情報を投稿しています
小説/開発/F1＆雑談アカウントは、フォロバを返す可能性が高いアカウントです
