abecの記事一覧
2024/06/08
【積読】ソードアート・オンライン28 ユナイタル・リングVII(電撃文庫)
書籍紹介 再会と新たな出会いが待つ《ユナイタル・リング》編、第七章! キリトvs謎多き《銃使い》イスタル。アリスvs皇帝アグマール。宇宙軍基地とセントラル・カセドラルを舞台に繰り広げられる戦いが激化していく中、かつての《アンダーワールド》の守護者たちが、ついに覚醒する。 整合騎士第二位、ファナティオ・シンセシス・ツー。そして《いにしえの七騎士》が一人、その名は――。 一方、現実世界の明日奈にも、思いがけない再会が訪れる。 「……ごめん、アスナ。二年間、一度も連絡しなくて」 新たな出会い、そして再会が待つ《ユ…
続きを読む2022/10/14
【積読】ソードアート・オンライン27 ユナイタル・リングVI (27) (電撃文庫)
雑感 どこまでよんだのか忘れた。 思い出すために積読。読み返しをしています。 書籍紹介 神聖術師団長セルカ。整合騎士ロニエ、ティーゼ。二百年の時を越え、キリトは縁深い人々と再会を果たす。だが――。 「……うそ……生きてたの……?」 《彼》に似た面影を持つ男――整合機士団長エオライン・ハーレンツの存在が、彼女たちの心に大きな波紋を投げかける。 その衝撃冷めやらぬ中、ついに姿を現した《敵》。アリスたち整合騎士と、エオラインたち整合機士――アンダーワールド新旧の護り手たちの、戦いの火ぶたが切って落とされる。 一方…
続きを読む2021/10/14
【積読】ソードアート・オンライン26 ユナイタル・リングV (電撃文庫)
雑感 積読。既に、4冊が積まれている。 劇場版までに読もうとは思っているけど、劇場版とは筋が違うから、読まなくてもいいかな・・・。 書籍紹介 二つの世界を巡るキリトたちの戦いは新たなステージへ! 「キリトさま……アスナさま……アリスさま。……お帰りなさいませ」 セントラル・カセドラル八十階(雲上庭園)。そこでキリトたちを待っていたのは、懐かしい人々との再会だった。 彼女たちを目覚めさせるため、そして《アンダーワールド》に迫る悪意の正体を突き止めるため、キリトは策謀渦巻く惑星アドミナへと飛ぶ。 そのころ、《ユ…
続きを読む2021/06/12
【積読】ソードアート・オンライン プログレッシブ8 (電撃文庫)
書籍紹介 第七層攻略の鍵は、《モンスター闘技場》での大勝負!? 第七層のカジノを支配するナクトーイ家とコルロイ家の長きにわたる暗闘は、キリトとアスナの介入によって予測不能の展開に突入する。 《モンスター闘技場》を牛耳るコルロイ家の不正を暴こうとするキリト。だがそこにはさらなる陥穽が仕掛けられていた。 《秘鍵》奪還、フロアボス討伐、そして悪辣なる陰謀の阻止――。数々の難題に対し、残された猶予はわずか二日。この高難度クエスト攻略の行方は、全財産をかけた闘技場での大勝負に委ねられた。 「大丈夫、うまくいくよ、キリ…
続きを読む2021/03/12
【積読】ソードアート・オンライン プログレッシブ7 (電撃文庫)
雑感 劇場版の情報と合わせて楽しみです。 前巻を読んで居ないので、暫くは積読になりそうです。 書籍紹介 第七層でキリトを迎えるのは、陰謀と誘惑渦巻く《カジノ》! かつて、ベータテスターの半数が脱落したといわれるアインクラッド第七層。そこでプレイヤーたちを待ち受けるのは巨大カジノと――。 「…………失ったよ、全てを」 ベータ時代のキリトが全財産を失った《モンスター闘技場》だった。情報屋のアルゴに誘われ、闘技場に仕掛けられた不正を探るキリトとアスナは、いつしかカジノの暗部へと足を踏み入れていく。 いっぽう、《エ…
続きを読む2020/12/11
【積読】ソードアート・オンライン25 ユナイタル・リングIV (電撃文庫)
書籍紹介 《仮想研究会》ムタシーナとの決戦が、ついに幕を開ける――! 亡き友と同じ目、同じ声を持つ仮面の男エオラインとの邂逅は、キリトに深い衝撃をもたらす。だが二つの仮想世界で同時進行する異変が、感傷にふけることを許さない。 「もしかしたらこれは、新たな異界戦争の端緒なのかもしれない」 二百年後の《アンダーワールド》に、再び訪れる動乱の予兆。 一方(ユナイタル・リング)では《仮想研究会》のムタシーナとの決戦が迫る。彼女が率いるのは、恐るべき窒息魔法(忌まわしき者の絞輪)に拘束された、百人もの大部隊。迎え撃つ…
続きを読む2020/05/16
【積読】ソードアート・オンライン24 ユナイタル・リングIII (電撃文庫)
書籍紹介 二百年後の《アンダーワールド》でキリトを運命の出会いが待つ! 総務省仮想課職員、菊岡誠二郎との再会。それはキリトとアスナ、アリスを、《大戦》から二百年後の《アンダーワールド》へといざなうものだった。 再びあの世界へ降り立った彼らを待っていたのは、ロニエとティーゼの子孫であるローランネイとスティカ、そして。 「これが《星王》を名乗る男の心意か。――よろしく、キリト君」 《整合機士団》団長を名乗るその男は、かつてキリトが失った《彼》と同じ目をしていて――。 一方、《ユナイタル・リング》世界では、キリト…
続きを読む