【読了】異世界⇔地球間で個人貿易してみた(1) (リュウコミックスユニコーン)
書籍紹介
渡はある日、偶然にも異世界と日本を行き来できるゲートを発見した。
ゲートの先に広がっていたのはファンタジーのような世界。
文明的に未発展な部分も多い町を見て渡は大儲けできる可能性に気付く。
それは砂糖や香辛料にコーヒー、衛生用品などを異世界に持ち込んで大金をせしめる事。
異世界で大金持ちになった渡はそこで売られているポーションを見てふと気づいてしまう。
「これは異世界の方が優れてるんじゃね?」
使用者の傷を瞬く間に治す傷薬を地球に持ち込み大儲けする渡。
さらに美しい奴隷を買った渡はやがて地球でも大活躍していくことに。
感想/雑感
異世界と地球の往来を行う話だけど、異世界の奴隷を最初から連れて来るのは珍しい・・・よね?
関連作品(タイトル)
Amazonで【異世界⇔地球間で個人貿易してみた】を検索海老猫道楽関連作品(原作者/著者/イラスト/原案)
Amazonで【海老猫道楽】を検索肥前文俊関連作品(原作者/著者/イラスト/原案)
Amazonで【肥前文俊】を検索F1&雑談
小説
開発
静岡
小説やプログラムの宣伝
積読本や購入予定の書籍の情報を投稿しています
小説/開発/F1&雑談アカウントは、フォロバを返す可能性が高いアカウントです
積読本や購入予定の書籍の情報を投稿しています
小説/開発/F1&雑談アカウントは、フォロバを返す可能性が高いアカウントです