【読了】傭兵団の料理番 (1) (カドコミ)
書籍紹介
読めば食べたくなる!そして作りたくなる!!新たな食の可能性が迸る!
料理人志望の青年・東朱里が異世界にトリップしたところから物語は始まる。朱里を拾ったのは、傭兵団の団長、ガングレイブ。雑用として傭兵団に身を寄せる朱里は、徐々に料理の腕を振るうことで自らの存在価値を高めていく。傭兵団の各隊長たちは一癖も二癖もある人物揃いだったが、朱里は料理を通じて彼らと心を通じ合わせていった。傭兵団の食事事情を改善し、時に発明を手伝ったりと少しずつ、朱里は傭兵団の仲間たちに認められていくのだった。しかし、朱里はまだ知らない。自分自身が英雄として語られる存在になることを…。
感想/雑感
料理人の転生物としては最古?
かなり古い作品のコミカライズ
原作も読んでいる
コミカライズは別の作品のような感じがしてよい
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