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【読了】『機動警察パトレイバー』 寿司屋の後藤 (文藝春秋)

後藤隊長が寿司屋に!?

あの日から30年、元・特車二課第二小隊隊長・後藤喜一は、寿司屋になっていた!?

後藤が、熱海で営む小さな寿司屋。

店にたむろする愛すべき常連たちと、そこを訪れる旧・特車二課の面々。

遊馬、野明、太田、進士、山崎、香貫花……そしてあの人も――

彼らは何を語るのか――?


――――――


熱海の路地の先にある小さな寿司屋。

日本有数の温泉地――熱海駅から徒歩3分ほどの路地裏の店だ。

ネットにも情報はほとんど載っていない。

駅近くの場所とはいえ、かなりわかりにくい。目印となる店の看板はない。

店の前に出された、さほど大きくもない黒板に店名が記されているだけで、

その情報からここが寿司屋である、とかろうじてわかるだけである。

――店主は半眼に閉じたような眠たげな目を向けた。70を少しすぎたくらいだろうか。 ふんだんにある頭髪は見事に白く、やや猫背で威勢のよさは微塵もない。

「うちはマグロもサーモンもありません。どっちもこのあたりでは揚がらない魚なんで、地のものしか扱ってないんですよ。すみませんね」

言いながら、客を見ることもなくまな板を拭いている。

(第一話 「店の名は」 より )

レーベル(出版社):文藝春秋
著者名:伊藤和典
原作者名:ゆうきまさみ

ISBN:9784163920979
ASIN:4163920978
菩提樹荘の殺人




内容紹介



若き日の火村、そして若さゆえの犯罪――シューベルトの調べにのり高校生・アリスの悲恋が明かされる表題作、学生時代の火村英生の名推理が光る「探偵、青の時代」、若いお笑い芸人たちの野心の悲劇「雛人形を笑え」など、青春の明と暗を描く。







内容(「BOOK」データベースより)



瀟洒な邸宅の広大な庭。池の畔、大樹の根元に転がる肉体美を誇った男の死体。上塗りされた虚飾が剥がれ落ちてゆく―火村英生シリーズ最新作!













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レーベル(出版社):文藝春秋
著者名:有栖川有栖

ISBN:9784163824000
ASIN:4163824006

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