冒険者になりたいと都に出て行った娘がSランクになってた


著者:門司柿家

 駆け出し冒険者の頃に片足を失い、故郷のド田舎に引っ込んで、薬草を集めたり魔獣や野獣を退治したり、畑仕事を手伝ったり、冒険者だか便利屋だか分からないような生活をしていた主人公。気が付けば三十も間近。  そんな時、薬草取りで入った山の中で捨て子を見つける。放っておくわけにもいかずに拾って育て、気づけば四十も間近。  父の背中を見て育ったせいか、すっかり大きくなった娘も冒険者になりたいと言う。自衛の為に小さな時から剣は教えていたが、確かに筋は悪くない。こんな田舎で燻らせているのも可哀想だ、と主人公は娘に都の冒険者ギルドへ向かわせる。  晴れて冒険者になった娘。  そんなこんなで五年、四十を超えた主人公は相変わらず田舎の冒険者モドキ。だが娘はギルドでも有数のSランク冒険者になっていて中々帰って来ず……。 「一体わたしはいつになったらお父さんに会えるんだ……!」 ※基本的に感想の返信は行いません。悪しからずご了承ください。また、他の方の感想へのコメントはトラブルの元になりますのでお控えください。

R15 残酷な描写あり 冒険 ほのぼの 剣士 魔法 おっさん 父親 ファザコン 勘違い


全話数:72
文字数:573449(読了時間:1147分)

総合得点:120663
 ブックマーク数:46070
 レビュー数:7
 評価数:3005
挿絵数:0
会話率:49%

初回投稿日:2017-09-18 15:41:59
最新掲載日:2018-02-25 16:48:05
最終更新日:2018-02-26 16:56:24

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