精神力の化物の小説(1作品)

一億年ボタンを連打した俺は、気付いたら最強になっていた~落第剣士の学院無双~
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著者:月島 秀一

 剣術学院の落第剣士に、『一億年ボタン』を持ちかけた謎の老人がいた。押せば一億年修業したのと同じ効果が得られる魔法のボタン。落第剣士が疑い半分でボタンを押した次の瞬間、その身に絶大な力が宿るのを感じた。彼は喜んで何度もボタンを押した――押してしまった。  それは呪われたボタンだ。押した瞬間、彼は一億年という『時の牢獄』に閉じ込められた。最初の百年はこれ幸いと修業に明け暮れた。千年が経ち、自分が何故剣を振っているのかわからなくなった。一万年が経つ頃には、考えることをやめていた。  一億年後、廃人同然となった彼は、ついに現実世界へ戻った。同時にこれまで過ごした一億年の記憶は忘却され、残ったのは研ぎ澄まされた剣技のみ。「ボタンを押しただけで強くなれる!?」そう勘違いした彼は何度も一億年ボタンを押し、そのたびに愚かな自分を呪った。そうして地獄の一億年をループし続ける中で、彼はあることに気が付いた。 「この世界さえ斬れれば、ここから抜け出せるんじゃないか……?」  数億年後、時の牢獄を『斬った』彼は一億年のループから脱出した。  これは剣術学院の落第剣士が極限の剣技で汚名を晴らし、世界にその名を轟かせる物語。

R15 残酷な描写あり 主人公最強(予定) 成り上がり 異世界 才能の無い落ちこぼれ 数十億年の鍛錬 理性の化物 精神力の化物 忍耐の化物


全話数:5
文字数:31605(読了時間:64分)

総合得点:31665
 ブックマーク数:9531
 レビュー数:0
 評価数:1389
挿絵数:0
会話率:27%


初回投稿日:2019-02-01 11:37:43
最新掲載日:2019-02-05 12:02:22
最終更新日:2019-02-05 21:53:01

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