2017年06月の記事一覧

2017/06/30

撃退

魔法の世界でプログラム 2017/06/30 22時更新 2章.少年期 34話:『撃退』 ★☆★☆ Side エルマール 「アトリア!」 「はい。」 「いそげ!」 「・・・ラウラは?」 「あとから来る。」

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2017/06/30

襲撃

魔法の世界でプログラム 2017/06/30 21時更新 2章.少年期 33話:『襲撃』 「イーヴォさん。何が有ったのですか?」 「・・・落ち着いて聞いてくれ」 イーヴォさんに連れられて入った場所は、冒険者ギルドにある会議室のようだ。

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2017/06/30

ラウラとカウラ

魔法の世界でプログラム 2017/06/30 20時更新 2章.少年期 32話:『ラウラとカウラ』 ★☆★☆ Side ラウラ 「ロミルダさんまで一緒に来られて大丈夫だったのでしょうか?」 「アルノルト様の事?」 「えぇ私だけでも残っていれば・・・。」 「そうね。でも、今回は伯爵様からのご命令だし、ラウラとカウラにしっかりした物を着せて、卒業式に出させたいというお考えですからね。」 「ロミルダさんまで・・。」 「私は、カウラの母親役ですからね。ラウラは、ルグリタが母役なのでしょ」

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2017/06/30

逆恨み

魔法の世界でプログラム 2017/06/30 19時更新 2章.少年期 31話:『逆恨み』 ★☆★☆ Side リーヌス・フォン・ルットマン 「リーヌス。おまえは、どこまで、儂に恥をかかせれば気が済むのだ!」 「父上。違うのです。俺は何も、あの”マノベ”が全部悪いのです。」 「おまえは、”マノベ”と言うが、ライムバッハ辺境伯の息子で間違いないのだぞ。」

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2017/06/30

冒険者ギルド

魔法の世界でプログラム 2017/06/30 18時更新 2章.少年期 30話:『冒険者ギルド』 俺とラウラとカウラは、先に拠点に向かった。そのまま、学校に戻る事にした。 夜間の移動になってしまったが、拠点に居たくなかった。これ以上の面倒事を避ける意味もあった。 学校に着いた時には、翌朝になっていたが、そのまま先生方に事情を説明する為に、集まっている場所に移動した。

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2017/06/29

救出

魔法の世界でプログラム 2017/06/29 19時更新 2章.少年期 29話:『救出』 連れて行かれた部屋では、数名の生徒と先生方が話していた。 「遅くなりました。特待生クラスのライムバッハ。アーベントロート。フォイルゲン。3名を連れてきました。」 「クヌート先生。ご苦労様です。」 確か、校長だったよな。 名前は・・・忘れた。まぁ校長先生と呼びかければ問題無いだろう。 今は、状況を注視する方が大事だろう。 “火付け現場”では、後から来た人間は質問もしないほうがいい。前のめりになるに…

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2017/06/28

成績考査

魔法の世界でプログラム 2017/06/28 19時更新 2章.少年期 28話:『成績考査』 無事、一回目の実地訓練は終わった。 終わってみれば、どっかの子爵家のぼっちゃんのおかげで森が荒らされまくって、俺達以外で獣を狩ることが出来たのは数パーティだけだった。 皆、深層部に足を踏み入れる為に、行軍にも時間を取られ、実際に狩りに使えた時間が少なかった事も影響している。

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2017/06/27

実地訓練

魔法の世界でプログラム 2017/06/27 19時更新 2章.少年期 27話:『実地訓練』 帝国からのアクションは”あれ”から一切なかった。 そして、エヴァのお母さんは、今寮に居る。 襲撃があった二日後に、使節団が王都に到着した。 そのまま王城に上がった使節団に、俺とクリスで接触した。辺境伯の後継ぎと皇太孫の婚約者の身分を使った。それも有ってか、簡単に、エヴァの母親に接触できた。 後で話を聞くと、この使節団自体がエヴァの父親の息がかかっていた事だ。そして、母親はすでに帝国では死んだことになっているのだと話…

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2017/06/27

日常?

魔法の世界でプログラム 2017/06/26 19時更新 2章.少年期 26話:『日常?』 泣き止まないエヴァをなんとか落ち着かせて、馬車が待っている場所まで移動した。 ラウラとカウラが待っていた。 服の裾を掴んで離さない。エヴァを一瞬睨んでいたが、俺が手を挙げると、一礼して、馬車の扉を開けてくれた。 俺とエヴァが並んで座って、正面に二人が座る形になった所で、馬車が動き始めた。

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2017/06/25

決闘!?

魔法の世界でプログラム 2017/06/25 19時更新 2章.少年期 25話:『決闘!?』 「エヴァンジェリーナ!」 エヴァは、俺の後ろに隠れた。 そして、服の袖を握っている。 「こっちに来い。おまえは、俺と居るべきだ」 「ボニート様。婚約は、貴方から破棄されたと聞きました。わたしは、それを受けて、こちらに留学して、大切なお友達を得ました。だから、”もう”帝国には帰りません。父にも陛下にもご許可を頂いています。」 「なっおまえは、俺の所にくればいい!守ってやる。金もある。そんな男よりも、俺の方が優秀だ!俺…

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2017/06/24

デート?

魔法の世界でプログラム 2017/06/24 19時更新 2章.少年期 24話:『デート?』 学校の行き帰りは、俺がエヴァと一緒に登校する事になった。 数分の距離だが、それでもクリスは一緒に行くべきだと主張した。特に、エヴァからも反対の意思表示がなかったので、一緒に登校する事になった。 実際には、他の皆一緒に登校するのだが、なんとなく俺の横には常にエヴァが居る事になった。

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2017/06/24

エヴァンジェリーナの事情

魔法の世界でプログラム 2017/06/23 19時更新 2章.少年期 23話:『エヴァンジェリーナの事情』 少し落ち着きを取り戻した。 クリスが、ユリウスを連れ戻すと言っていたので、食堂に移動した。 軽く食事をしながら話をする事になった。 そこで、ラウラとカウラの話を簡単にしてから、エヴァの話を聞く事になった。 俺の話は、”ライムバッハ”を名乗るが、学校での呼び名はわかるかも知れないが、他は何も変わらない事を確認した。 できたら、学校でも特待生クラスだけでも、アルノルト様とか呼ばないで欲しいと伝えた。今ま…

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2017/06/22

話し合い

魔法の世界でプログラム 2017/06/22 19時更新 2章.少年期 22話:『話し合い』 ラウラとカウラがルグリタに礼を述べに行く事になった。 馬車で待つのもおかしいので、部屋で待たせてもらった。 なかなか帰ってこない二人を待っていると、陛下が父に渡した”リバーシ”セットを持ってきた。どうやら、一戦したいようだ。”あの”ユリウスの血縁者だけあって負けず嫌いなんだろう、僅差で負けようと思っていたら、陛下から”本気での勝負”と先に言われてしまった。

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2017/06/21

中等部入学式

魔法の世界でプログラム 2017/06/21 19時更新 2章.少年期 21話:『中等部入学式』 入学式当日。 普段通りに起きて、普段通りに準備をした。 ザシャとディアナ以外は普段通りだ。 入場の順番も決まった。 先頭は俺が歩いて、続いて、ユリウスとクリス。 次が、イレーネとエヴァ。次が、ザシャとディアナ。次が、ギードとハンス。ラウラとカウラ。最後が、ギルという並びになった。ギルとラウラ達の順番ですこし揉めたが、ギルが一人で一番最後がいいと言って譲らなかったので、この順番で確定させた。 ザシャとディアナが緊…

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2017/06/20

中等部試験

魔法の世界でプログラム 2017/06/20 19時更新 2章.少年期 20話:『中等部試験』 シュロート商会で思った以上に時間を取られてしまった。 リバーシ対戦をこなしていたのが原因だが、これで、販売が出来ると喜んでいた。 早速、”鉄を引き寄せる石”を何個か融通してくれた。 砂鉄を集めて、たたら製鉄やカイロを作って売れないか考えよう。磁石を使った”方位磁石”を作ってもいいが、なんとなく魔法で解決出来てしまいそうだ。

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2017/06/20

商人ギルド

魔法の世界でプログラム 2017/06/19 19時更新 2章.少年期 19話:『商人ギルド』 中等部向けの勉強も大詰めを迎えている。 俺とクリスとエヴァは、ほぼ満点が取れそうだ。 次点は、ラウラとイレーネとギルは、8~9割は答えられそうだ。 残り4人がそれぞれの得意分野はあるがそれ以外が足を引っ張る状態になっている。 不合格になったり、特待生から落ちる様な事はないだろうが、それでも心配は心配だ。 中等部の試験は、家庭教師に勉強を教えられていた貴族や地方で優秀だった平民も受ける事になる。

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2017/06/18

幼年学校

魔法の世界でプログラム 2017/06/18 19時更新 2章.少年期 18話:『幼年学校』 結局、寮の中では”平穏”は訪れなかった。 ユリウスとクリスだけではなく、特待生クラス全員が引っ越してくるという状態になってしまった。 ルグリタの教えなのか、ラウラとカウラは皆が引っ越してくるまでに全部の部屋の掃除を見事に終わらせていた。 一部助けてもらったとは言っていたが、見事な物だった。

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2017/06/17

寮生活

魔法の世界でプログラム 2017/06/17 19時更新 2章.少年期 17話:『寮生活』 寮というか、家と言ったらいいのか迷うが、便宜上。寮と呼ぶことにした。 昨日やっと準備が終わって、住める状態になって、宿を引き払って、寮の部屋に入った。 部屋数も、12人が住めると言っていたが、謙遜だった。実質的に、20名住んでも多分部屋数は余るだろう。部屋の改造は好きにしてよいと言われたが、暫くはこのままにしておく。 まずは、明日の入学式だ。 皇太孫がトップな成績だった。皇太窓と同い年という事になる。面倒事にならなけ…

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2017/06/16

入学試験

魔法の世界でプログラム 2017/06/16 19時更新 2章.少年期 16話:『入学試験』 結論を言おう、意気込んでライムバッハ家を後にしたが、最初の街までは3日の距離。 途中馬車で休む事もあったが、なんのイベントも無く出来た時間で、二人に算数を教えていた。 異世界転生者でよくあるお約束にも出会えていない。魔物に襲われている馬車を助けたら、それが皇女だったりする事もなく、野盗に襲われている行商人を助けるイベントもなく進んだ。

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2017/06/15

王都に向けて

魔法の世界でプログラム 2017/06/15 19時更新 2章.少年期 15話:『王都に向けて』 俺は、二人に名前を付ける事から始めた。 二人共、前の名前はあるが、置いてきた名前だから、新しく付けて欲しいという事だ。 23番と呼ばれていた獣人とのハーフは、顔の作りは、可愛いと表現しても良いかと思う。髪の毛の色が若干赤よりの色で短くしている。やはり気になるのが、獣人であることを示す猫耳があることだ。 しかし、尻尾がないことから、ハーフであることが解る。昔は忌み嫌われていたのだというが、今では一部を除いてそんな…

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2017/06/14

従者?奴隷?

魔法の世界でプログラム 2017/06/14 19時更新 2章.少年期 14話:『従者?奴隷?』 ステータスプレートの検証は、夜にまた行うとして、今日も朝から剣の訓練をしている。 ”剣の精霊”の加護が得られた事で、クラーラさんを始め食客の皆さんの訓練が激しくなると言われている。 午前中の訓練は、今まで以上に実戦に近い形での訓練になっている。 「アル君」 クラーラさんが、坊っちゃん呼びから、愛称で呼んでくれるようになった。

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2017/06/13

神との会話

魔法の世界でプログラム 2017/06/13 19時更新 2章.少年期 13話:『神との会話』 えぇとどういう事でしょうか? 『クスクス。やっぱり動揺しているね。』『うんうん。動揺しているね。』 あっ私は”しんいち””まのべしんいち”です アリーダ様は精霊様のお名前なのでしょうか? 『違う。違う。僕は、エト。』『クスクス。私は、エリ』 『エリ。エト。しんいちさんが困っておられるでしょ。さがりなさい。』 アリーダ様でしょうか?

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2017/06/12

洗礼式

魔法の世界でプログラム 2017/06/11 19時更新 2章.少年期 12話:『洗礼式』 俺は、3歳になって、本格的な勉強を行う様になった。 本格的と言っても、日本で受けてきた教育に比べると楽なものだ。 『算数レベルの計算』『文字の読み書き』あとは、ライムバッハ家の事だ。

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2017/06/11

ライムバッハ家

魔法の世界でプログラム 2017/06/11 19時更新 2章.少年期 11話:『ライムバッハ家』 どうやら俺は転生したようだ。 これで、パソコンがあれば、またプログラムができる。地球ならどんな田舎でも、なんとかパソコンを入手できれば、プログラムができると・・・。この時は、心が歓喜に包まれていた。

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2017/06/10

転生した?

魔法の世界でプログラム 2017/06/10 19時更新 1章.序章 10話:『転生した?』 どういう事だ? 俺は、電車を待ちながら寝てしまったのではなかったのか? そもそも、ここは何処なのだ? 夢を見ているのか? それにしても、ここは暗いな。夢なら夢でもう少し気を利かせてくれてもいいと思うのだけどな。 本当になにも見えないな。 浮遊感はあるのだけどな。身体がある感じがしないな。 あぁぁぁそういう事か・・・死んでしまったのだな。俺。

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